只今満床ですが、ご相談は随時受け付けております。
空き状況は日々変動しますので、お問い合わせください。
以下のようなご利用の仕方もできます。
・生活不活発で足腰が弱った。リハビリをして元気になりたい。
・冬の寒い間はリハビリをしながら療養して、春に自宅に帰りたい。
・体調を崩したので、専門的なケアを受けながら療養して元気になりたい。
・在宅生活が困難になったので、今後の生活の場や暮らし方について専門職に相談したい。
・専門職チームによるターミナルケア(終末期の介護)を受け、お看取りまでご希望の方。
担当:支援相談課 中嶋、田中、蒲池